作り方とアイデア

推しのキーホルダーを、アイロンビーズで。

アイロンビーズは、金具をひとつつけるだけでキーホルダーになります。2.6mmのミニビーズは小さくて軽いぶん、穴の残し方と補強がきれいに仕上げるポイント。はじめてなら、まめちび(約5cm)がちょうどいい大きさです。

用意するもの

ビーズとプレート・アイロンシートのほかに、次のものがあると作りやすくなります。どれも100円ショップや手芸店でそろいます。

  • 丸カン(直径4〜6mm):ビーズと金具をつなぐ輪
  • ボールチェーン、ナスカン、キーリングなど好きな金具
  • 平ヤットコ(ペンチ)2本:丸カンの開け閉めに
  • あれば:UVレジンか透明マニキュア(補強用)、ピンバイス(手回しドリル)

1. 金具を通す穴を決めておく

図案のいちばん上のまん中あたり、髪やぼうしのふちのビーズを1粒「金具用」に決めます。頭のてっぺんにつけると、つるしたときにまっすぐ下がります。

まわりのビーズとしっかりつながっている場所を選ぶのがコツです。1粒だけ飛び出したところは、引っぱられて取れやすくなります。

2. 穴をつぶさないようにアイロンを当てる

アイロンは中温・スチームなしで、全体に10〜20秒ほど。金具用のビーズのあたりは、アイロンの先をのせすぎないようにすると穴が残りやすくなります。

もし穴がふさがってしまっても大丈夫。冷めてからピンバイス(0.8〜1mm)で、ビーズの穴のあとにそってゆっくり穴をあけ直せます。

3. 冷ましてから裏もとかす

アイロンシートをのせたまま、本などの重しをのせて平らなまま冷まします。冷めたらプレートからはずし、裏にも同じようにアイロンを当てると、ビーズどうしがしっかりくっついて割れにくくなります。

4. 丸カンで金具をつける

丸カンはヤットコ2本で前後にずらして開きます(左右に広げると輪がゆがみます)。金具用の穴に通したら、ボールチェーンやナスカンをかけて、同じように前後に閉じます。

重いチャームをいっしょにつけると、ビーズに負担がかかります。キーホルダーはビーズ1枚+軽い金具がおすすめです。

5. 長く使うなら補強を

カバンにつけて毎日持ち歩くなら、表面にUVレジンを薄くぬって固めるか、透明マニキュアを2〜3回重ねぬりすると、ツヤが出てこわれにくくなります。穴の中にレジンが入らないように、金具を先につけてからぬると安心です。

裏に同じ形に切ったフェルトやプラバンを手芸用接着剤で貼る方法もあります。

見本の図案

ひらくと推しぷちメーカーで色や名前を変えられます。図案PDFは無料です。

よくある質問

キーホルダーにするなら、どのくらいの大きさがいい?
2.6mmビーズで19〜29粒くらい(約5〜7.5cm)がちょうどいい大きさです。推しぷちのまめちびは19×22粒(約4.9×5.7cm)です。
穴がふさがってしまいました。
冷めてから、ピンバイス(手回しドリル)で0.8〜1mmの穴をあけ直せます。ビーズの穴のあとにそって、ゆっくり回すと割れにくくなります。
割れやすいのですが。
裏にもアイロンを当てて、ビーズどうしをしっかりくっつけるのがいちばんの対策です。そのうえでUVレジンや透明マニキュアでコーティングすると、さらにじょうぶになります。

自分の推しでつくる 基本のつくり方

ほかの作り方とアイデア

イベントに合わせるなら イベント・季節、色から探すなら メンカラ別見本 へ。